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メルセデス・ベンツ

450SLC

¥6,000,000税込 ¥6,600,000
年式
1979年
走行
74000キロ
外装色
シルバー
内装色
紺ハーフレザー
車検
車検切れ

装備・仕様

ヤナセデイーラー車、左ハンドル、3速AT、パワーステアリング、クーラー、パワーウインドウ

車両説明

メルセデスベンツ450SLCをご紹介致します。

 1971年にデビューしたR107型/SLは、それまでのオープン2シーターの出るのW113型の後継モデルとして誕生しました。その後、なんと19年以上の長きに渡り生産され続けたメルセデス史上最長ともいえる大ヒットモデルとなったのはご周知のとおりです。このR107型のデビューとともに、それまでメルセデスの高級パーソナルクーペとして生産されてきたW111型/280SE3.5クーペもその生産を終了しました。
 
 この伝統的なメルセデスの高級な2ドアクーペの跡を継ぐべく、同時にデビューしたのがこのC107型と呼ばれる5人乗りのSLCというモデルです。SLのホイールベースを360ミリ延長して固定式のルーフを備えロングホイールベースによる高速走行時の良好な乗り心地や居住性など、オープンモデルとは一線を画すモデルとなりました。

 当初はV8 3.5リッター200PSエンジンを搭載した350SLとしてスタートしましたが、1973年に450SLC、V8/ボッシュKジェトロインジェクションを備え、4.5リッター225馬力となります。これを3速ATオートマチックトランスミッションを介して最高時速も210キロ以上、と高速ツアラーとしても申し分ない性能を有していました。1980年に380SL/500SLにモデルチェンジされるまで使用された信頼性に富んだ優れたエンジンと言えます。

 インテリアはブルーのチェック柄のハーフレザー。ホールド性に優れロングドライブでは疲労感も少ない秀逸なシートと言えます。当車両は走行距離7万キロ台とは思えないほどの程度の良さです、もちろんオリジナルのまま、非常に良いコンデションを保っています。それはダッシュパネルや、その他の内装に関しても同様です。

 昭和54年にヤナセにて新車として販売された当車両は、勿論オリジナルカラーのシルバーメタリック、その他のメッキ関係も抜群のコンデションのまま。クーラーの効きもまずまずで、4.5L/鋳鉄ブロックのエンジンが生み出すトルクフルでスムーズは走りSLCでのみ味わえる高級なテイストです。

 足回りはフロントがダブルウイッシュボーン、リヤがセミトレーデイング式の独立懸架で、意外にタイトなコーナーでも結構なペースで走れ、アンダーステアが出てもそのままハンドルを切増しすると何故か曲がってしまうる不思議なハンドリング。大き目のステアリングはメルセデス伝統の証。安定したブレーキ性能は言うに及ばず、いかなる場面でも安心して走行できるのは今でも変わりありません。


ぜひ一度、ご覧になって頂きたい1台です。
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