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ポルシェ 914

Information

年式:1970年
色:オレンジ
内装:ブラック
走行:不明
検査:車検2年付
正規輸入車 左ハンドル 5速マニュアル 

・Price  3,980,000円 税込車体価格 8% 4,298,400円

Description

ポルシェ914を御案内いたします。

1969年にデビューしたポルシェ914は、元来密接な関係にあったVW(フォルクス・ワーゲン)社との協力体制の元に作られたミッドシップ・スポーツカーです。
ポルシェとしては、本来レーシングカーにのみ取り入れてきたミッドシップ・レイアウトを初めて市販車に採用するという、実に画期的なモデルとしてデビューしました。
エンジンはVWより供給され、ボディをポルシェが担当し、コストパフォーマンスに優れ、なおかつ本格的なスポーツカーを製造するというコンセプト/プランにて、後継の924が発売される1976年まで生産され、世界中で大ヒットモデルとなりました。

1.7L・80馬力のVW製フラット4エンジンは、トルクもあり、走りに不満を覚えることはありません。軽量なボディと相まって、その走りは意外なほどパワフルです。
低速トルクも充分で乗り易く、ビギナーにも乗りこなせつつ、奥行きの深さをも併せ持つ、優れたミッドシップ・スポーツカーとなっています。
着座姿勢の低いコックピットの背後で唸るエンジンサウンドは、心地良い刺激となってドライバーを包み、RRの911とはまた違う、914だけが持つ世界です。

当車両は、オリジナルの内装を保っており、このまま充分乗れるコンディション。シートの傷みも少なくなかなか良好な状態を保っています。
また、身体の大きな方でも驚くほど足元の空間が広く、圧迫感の無い室内空間となっています。
ドライビングポジションも秀逸で、長時間のドライブでも不思議なほど疲れないのは、さすがポルシェ。
FRP製のトップを外せば、タルガとも言えるセミ・オープンスタイルになり、なかなかの開放感が味わえ、エンジン音を楽しみながらのドライブは実に楽しいものがあります。
良好な視界は誰にでも親しみ易く、市街地走行から高速ツーリングまで、オールマイティにこなせるその実力は、911と比較しても全く遜色ありません。
加えて、前後には、広大なトランクスペースもあり、ミッドシップ・スポーツ・カーとしては異例なほどの、充分な荷物積載量を実現しています。
総じて、そのパッケージングも、ミッドシップ・スポーツカーとして他に類例が無い秀逸さです。

ポルシェ914の購入に際しては、実質オープンボディということもあり、ボディの状態に注意が必要ですが、この点だけでも良い状態の個体を見つけるとなると、相当難易度が高い状況です。
新車から日本にある車輌では、やはり各部が腐食している個体が多く、なかなか良いものが見つかりません。
近年では、コンディションの良い個体は、ますます少なくなってきています。
当車両は、その点に於いても良好な状態を維持しており、問題ありません。
さらには、ペイントは多少の傷みはあるものの、奇跡的にほぼオリジナルペイントです。

ポルシェ914が持つ大きな魅力、それは何と言っても、ミッドシップという特別なレイアウトを採用していることです。
ポルシェでは本来、レーシングモデルである550スパイダーや、904、906といった、レーシングカーのみに採用していたレイアウトであり、当時それを市販車にて実現できたのは、やはりVWとのタイアップ・プロジェクトであったからこそと言えます。
しかも、それを低価格で実現し世界中に販売、4気筒・6気筒版合わせて11万台を生産したことを考えれば、大成功作であったと言えます(日本ではこの辺の印象が薄いですが、914は明らかなヒット作なのです)。
そしてその流れが、現代のボクスターやケイマンに引き継がれているという訳です(914直後の後継に相当する924 / 944 / 968シリーズはFRとなり、ポルシェの市販ミッドシップは1996年発売のボクスターまで、実に20年の時を待つこととなりました)。

914は、VWとのダブルネームというだけで廉価版というイメージがあり、今まで特に日本市場では不当に低い評価を受けがちなモデルでした。
しかし実際には、その大半が、カルマン社で1台1台丁寧に、現代の観点から見れば手造りにも近い形態で生産されていたモデルであり、決して単なる廉価版などではない内容のクルマです。
それどころか、その基本設計や、実際に具現化された操縦性、パッケージングなどは、現代のレベルから判断しても、非常にウェルバランスで優れたものです。

ミッドシップというレイアウトを、さらにはその最適な文法に則って設計したことにより、レーシングカーに近い理想的な重心位置にエンジンを搭載し、重量配分も適切。
結果、ステアリングレスポンスは鋭敏かつ、その挙動にトリッキーさは無く、まるでゴーカートの如くシャープに反応する操縦性は、他のポルシェでは味わえない世界です。
車重も911より約200キロ軽く、わずか900キロほどしかないとくれば、面白くないはずはありません。
パーツの供給についても比較的良好な部類で、機能部品なら全て問題無く入手可能です。

ぜひ弊社ガーレジにて、現車を御覧になって頂きたい1台です。

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